広告するときの「状況の土台4象限」と求められる状態

広告実務の12ステップ
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広告する裏技で
広告するときの状況を整理してみました。

広告するという仕事が発生するとき
広告する土台となる状況は2×2の4象限」で整理できます。

1つは、できて当然の容易い仕事。
→手順通りできることが目標だが、これでいいのかと疑問をもつこと。
2つめに、チャレンジ味ある難しい仕事。
→失敗リスクと実行メリットのバランスを見定めることから、着地は仕組み化へ受け渡し。
3つめに、問題が埋没しやすい若手の仕事。
→早く間違いなくやることは当然、仕組みの常時改善が目標。
4つめに、ピンチとチャンス溢れる仕事。
→初動はヒアリングと客観的な分析の上で着地点を明確にイメージすること。

あなたの広告する仕事は、どの状態でスタートしていますか?
それによって、求められる状態と踏み出すべき一歩が大きくちがいますね。