馬場マコト「戦争と広告」 おすすめ本 2018.12.30 スポンサーリンク 広告の裏技として、軍事利用されていたということに触れました。 馬場マコト氏の「戦争と広告」を紹介。 是非、読んで頂ければと思います。 広告ということを生業にしたとき、 時代の写し絵としてふるまうこと そうして人びとに方向性を与えていくこと。 技術と科学の発展により、意図しない方向へ行ってしまうことがある。 広告という方法が、人を殺すし、扇動することもある。 ゆめゆめ、忘れたくないことです。 少なくとも、広告に対して表面的に語られる華やかさの内実として、心のどこかで持っておきたいですね。 ブログ村 前へ 123