広告の「形而上学的な奇妙さ」とは おすすめ本 2018.12.232018.12.15 スポンサーリンク 広告実務者の裏技で、今回は豆知識を紹介しました。 岩井克人の著書『ヴェニスの商人の資本論』の中で広告を「形而上学的な奇妙さ」と表現している部分を紹介&雑に解説しました。 普段、仕事として扱っている広告は かくも奇妙である。 というお話で、広告を定義することの難しさがあることが分かります。 難しさのポイントは、 広告という物事の多面性と社会性と言えばいいでしょうか。 仕事に深みの出る一冊なので是非どうでしょう。 前へ 123