広告するときの裏技

まとめ
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広告するときの動き

広告を物としてみるのではなく行為で見るというのは、
一連の流れで解説し、どんな動きをしたらいいか説明します。

特に、「仕事」として広告をするとき、
会社や団体の中で
どんな対応をしなきゃいけないか。

広告会社やクリエイターと言われる方では
なかなか語られない
超実務型のハウツーをプロセスに沿って深掘りします。

広告計画、広告管理、広告マネジメント、広告作業、等の呼び方があります。
このブログでは、総称して「広告実行プロセス」といいます。
広告実行プロセス

広告するとき、具体的に”内部の処理”をどうしたらいいのか。
結構、やっかいな問題が山積みですが、殆ど言及されないんですよね。
しかも、”内部の処理”なので、
外部の広告会社やクリエイターでは相談相手としてはちょっと心もとない。

871で紹介する広告実行プロセスでは、22のステップがあります。

担当者の実務レベルでは12のステップがあります。

1.状況の整理
2.どうするか考える
3.前例がないか確認する
4.関係する法・条例を確認する
5.媒体を考えて確保する
6.内容を考えて作る
7.合意形成する
8.お金を払ったりする
9.できたものを管理する
10.やってみた反応を確認する
11.関係者の反応を確認する
12.結果を関係者に共有する

一方で、管理職では次の10ステップがあります。

13.中期の見通しを立てる
14.年度、半期の計画を立てる
15.計画を合意する
16.予算を管理する/状況を観察する
17.ルーティン化させる/ルーティンを壊す
18.不測の事態に対応する
19.教育する
20.ネットワークを形成する
21.組織の効用を確認する
22.組織を創る/組織を解体する
まとめ
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